手術の方針を決める！

「時間が押すので余裕もったスケジュールで来てください」と前回看護師さんから告知いただいていたとおり、45分待ちでした！

そのつもりで待っていたので特に苦もなく。看護師さんナイスアドバイス👍

さて、子安医師との面談です。私が入るなりパッと立ち上がりご挨拶。まるで営業マンの鏡のような姿勢です。
とても明るく関西風のバイタリティ溢れる感じの先生でした。

子宮筋腫、子宮内膜症の手術の方針

私の現状について検査結果と資料画像などを交えて詳しく教えてくれました。

何やら筋腫はともかく、内膜症がやっかいな感じです。

• 手術までに月に一回、合計4回リュープリン注射を打ち、手術しやすい状態にする
• 腹腔鏡手術だが、筋腫が大きいため一箇所少し切る可能性がある
• 手術日からカウントして術後3週間は仕事はお休み
• 退院する頃には日常生活は出来るようになっている

ざっとまとめるとこんな感じです。

四谷メディカルキューブの特徴として、開腹手術という選択はほとんどしないのだろうと思います。

手術の準備としてお注射４回

注射については四谷メディカルキューブでは使わない場合も多い様子です。

レルミナという飲み薬タイプもありますが、先生曰くリュープリン注射の方が効きめが鋭いとのことです。

前に行った筋腫手術は子宮鏡だしカラダ的にラクだったのですが、今回は結構大きめな手術になりそうで、なんでもっと早く受診しなかったんだろうと少し悔やまれました。

お昼は病院の前のデニーズで食べました。牡蠣のドリアは食べかけになってしまった😅

合計658kcal、とっても満足！お昼の後はジムでトレーニングをがんばろう😚